4月のなかば・・・あっという間
最近は急に暑くなりました。
春の汗は臭い!!
朝のニュース「あまたつ」が話してましたが
確かに!!
冬の間は体にため込む動物類、人間も同じです。
汗腺(スロータス)のつまりが臭いの原因になることがあります。
アーユルヴェーダでは、この汗をかく(発汗)がとても大切!!
何故ならば『排出のトリートメント』だからです。
毒素を排出するには汗からが一番効果的
普段、気を付けている食事でも
脂溶性毒と言われるものを排出するには
・運動
・発汗療法(アーユルヴェーダはここ)
脂溶性毒とは
科学的物質、添加物、放射線、薬など科学的なもの
これらは体の中にたまっていくのです。
アーユルヴェーダをする一番の理由は
『排出』です。
オイルを塗るだけでは排出は促せない。
汗を出すことで、スロータス(通路)の滞りをなくし
毒素を排出することが大切なのです。
根本的なことを間違えるとすべての意味が違ってきます。
アーユルヴェーダは排出が得意なトリートメントです。
なぜ?排出が必要か次回書きますね~~~~