アーユルヴェーダオイル…毒性がある?

おはようございます

さあ、アーユルヴェーダオイル!

サロンで使用されるオイルはなぜ手作りではない?

簡単です。

薬効が違うからです!!

正直・・・リラクゼーションではないからです。

『こだわり』

本気サロンですから、本気の方専用です(笑)

サロンのコンセプトで掲げているように

『辿り着いた人のため』

何をしても・・・

何をやっても・・・

そんなサロンですから

中途半端なことはできません

こだわりは私自身ですから(笑)

インドのアーユルヴェーダには階層があります

・キッチンフォーマシーと言われる台所薬局

・診療所

・ヴィレッジ(日本でいう保険外治療)

手作りオイルはお家メンテナンス向け(キッチンフォーマシー)

例えば・・・

太白ごま油100g=¥190

そこにハーブを入れても計算できる

インドでは日差しが強く肌を守るためにオイルを塗っています。

もちろんお家ケアではOKですよ(ベビーオイルなんかより)

私たちが使用するオイル、世界最高峰というに相応しいオイルは

金額も違います。

カイルカレオイル100g=¥4,000

そこには理由があるからです。

まず、ごま油には毒性がある!

ご存知でしたか????

5000年もの前に生まれていた古典より受け継ぐべき人が受け継がれてきた

製法の元で作られている。

ごま油に含まれる粘着成分が逆効果をもたらす可能性があるからです。

食べるごま油は抗酸化作用もあり酸化しにくいオイル

体に良いとされてますが・・・本当にそうでしょうか???

ヘルコーチ的にはオススメしない毎日食さない方が良いランキングですね

もっと深堀したいけど・・・今日はこの辺で

長文お付き合いくださり、「ありがとうございます」

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