おはようございます。
朝の空気は澄み切ったエネルギーを放っています。
『世界最古のフェミニンケア』とは
アーユルヴェーダにあります
アーユルヴェーダの歴史は明確ではありませんが
文献や古墳などで5000年前からあった!と言われています。(後日歴史をたどってみようブログ書くね
昨今はフェムテックケアともいうのかな?
昔からこのゾーンは大切にされてきた。
当たり前だよね~~~神聖な領域
子供が生まれてくる場所(神の領域だったけど今は・・・(笑))
伝統療法として伝えられてきたケア
アーユルヴェーダでは、『ヨニピチュ』『ヨニアビアンガ』とか
サンスクリット語で『ヨニ』膣といいます
『ピチュ』浸す。とか、湿布などという意味になります。
温めたオイルをガーゼなどに浸し患部に当てる
そういうケアになります。
この紐解きとしては・・・
オイルは熱性です。温めると意味します。
アーユルヴェーダは毒素排出のトリートメントと言われています。
サロンでもお客様に寝る前のケアとしてアドバイスするときもあります。
これは婦人科系としてではなくですが・・・(笑)
奥が深いアーユルヴェーダですが
女性にとって大切な場所です。ほっとく!!意味は分からない・・・
ここを制すれば健康は手に入ると魔女は思ってますよ~~
プレ更年期真っ只中の魔女は痛感しています。
経験は財産、魔女の体は実験台
教科書や情報に頼る勉強だけではなく体験からくる勉強をモットーに
サロンスクールなどやってます。表面だけのセラピストではなく
【辿りつくべき場所に辿りついたものだけが得る】セラピスト作りを心掛けています。
もちろんセラピストでない方も受講できる講座もあります。
『輝く女性になるには・・・』
すべてはあなたのだけの パーソナルライフコーディネーター