3月に入り、春めいてきたかと思ったら????
雪が降る、雪が降る~~~(笑)
体も心も対応が難しくなりますね~~~~
カンボジア紀行
町中に神話がある
だからこそ、神を信じ、人を大切にできる文化があるのかもしれない
城塞(じょうさい)都市遺跡、アンコール・トムの南大門へと続く橋。
両側には神々と阿修羅の石像が連なっていた。
「乳海攪拌(かくはん)」というヒンドゥー教の天地創造の神話がモチーフになっていて、
神々と悪魔が軸に巻いたヘビの胴体を引き合い、
海を混ぜることで森羅万象が誕生するという話らしい。
神々の像が連なっているのはヘビを引いているからだ。
↑↑↑ 乳海攪拌についてはコチラを
私が見たい世界もここにある
【愛】
どんなときにも、誰にでも、神々には愛がある