産むか?産まないか?
悩んで悩んでいろいろ調べた時にある病院に巡り合います。
国立成育医療研究センター
当時は
飲んだ薬から副作用や胎児への負担など
そんな外来があってすぐ予約して伺いました。
先生も優しく教えてくれて
今回の薬が胎児に影響する可能性がない!!ということで
娘は産まれてきたのです。
どの病院もリスクを恐れて受け入れてくれなかったけど
【分娩館】石川先生は快く引き受けてくださったのに
本当に感謝でした。そこで見たのが
臍帯血の保管の案内でした。
将来的に子供3人いますから、誰に使うこともできる
保険お守りみたいな感じです。
残念なことに叔母は生まれ変わるように
彼女の生まれる2か月前に他界しまいしたが
日にちが同じ!また凄いわね~~元気に産声を上げてくれました。
親ですから、どんなことにもすがりたい気持ちでしたが
産まれてくるわが子に最高のプレゼントです。
出産のときにしか採取ができない産まれてすぐの贈り物
そこから私の臍帯血への旅が始まります~~~~